相続のための遺言を録音や録画で遺すことができるかです。遺しても効力はなく、文書しか認められません。

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相続の遺言を本人の証明のため音や映像に残した

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昔の出来事について、写真で残されている部分は限られています。写真技術が利用されるのが江戸時代の後期ぐらいでしょうか。それ以前については当然写真はありません。写真のように絵を描く人によって残されない限りは無理でしょう。音声に関しても録音技術が出来て以降になります。映像についても同様になります。映像を遺すのは個人では難しいこともありましたが、最近は携帯電話でも動画を残すことができるようになっているのです。

相続をするため、遺言を遺すことがあります。法律上は書面で行うこととなっています。本人が記載をして、印鑑などを押すことで本人が記載したとわかるようにしておきます。それなら、音声や映像に残したほうがより本人からと分かりそうです。カセットテープで録音をすることもできますし、ビデオカメラで録画することもできそうです。本人が実際に話しているのですから、文書で遺すよりも確実性がありそうです。行うことはできるかです。

将来的にどうなるかはわかりませんが、今のところは遺言書は書類でのみ認められています。ですから、音声や映像に関しては遺したとしても効力はありません。これらについては偽造ができる可能性があります。一定の技術を使えば行えてしまうのでしょう。しかし今はいろいろな書類が電子化されています。その中では逆行している仕組みでもあります。本人確認が取れる方法を確実にして、いろいろな方法で残せるようになれば誰でも行えそうです。

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